見合い・職場で出会う
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では、実際の出会いの事情をもう少し整理してみましょう
まず、見合い・職場で出会うパターンです。
古典的お見合いは今ではもう難しい相手探しの方法かもしれません。お見合いの源は人脈であり、それは大きく分けて地縁/血縁または職縁です。地縁や血縁は、本人をよく知る個人間の信頼 ネットワークがベースです。ところがいま結婚相手を探している方たちの両親はいわゆる団塊の世代。以前の世代に比べると地縁や人間関係が急激に希薄になりだした世代です。隣の家の家族構成をはっきり知らない場合もそれほど珍しくないでしょう。この人脈から縁が持ち込ま れる可能性はかなり小さいと考えるべきでしょう。
もう一つは職縁。70年代の職場結婚の実態は会社によって身分保障された男女が、その集団の中で相手 を見つける、あるいは紹介する見合い結婚であったと言えるでしょう。現在は会社に余裕は無くなり、職場の帰属意識も薄くなり、こうした縁が持ち込まれることは説明する迄もなく期待薄です。職場が出会いの場所としての機能を失いつつあるにも関わらず社員は日生活の大半を会社で過ごし、それに代わる出会いの場を求める時間的余裕もな い。職場の男女比が偏っている場合はさらに職場での出会いはさらに期待薄と考えるべきでしょう
合コン等で出会う
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合コンは70年代には"合杯"など呼ばれ、昔からよく行われていたようですが、結婚相手探しの出会いの手段に適しているかというと、ちょっときついものがあります。まずそもそも合コンは自分でセットできる力がある人同士がお互いに機会を提供しあうものですから、そうしたことがあまり得意でない人はどうしても参加機会が限られてしまいます。月に1度もコンスタントにあれば相当多い方ではないでしょうか。
参加できても、相手が一体どんな人でなのか、下手したら独身かどうかすらわかりません。その場を楽しむのは簡単でもそこから一歩先へ進んで連絡先を教えてもらうだけで相当な労力が必要です。 運動神経というか瞬発力が必要です。相手探しというよりは合コンはそれ自体を目的にして楽 しむぐらいでないとやってられません。
パーティーイベントはセッティングを有料でやってくれる合コンともいえます。合コンよりは参加者の真剣度は高いものの、やはり相手のことが全く分かりません。人数も多いので合コンよりさらに個人的瞬発力が必要ですし、開催者の仕切が悪いと非常に居心地の悪い時間を過ごす羽目になりますものになります。
合コンもお見合いパーティもどちらも出会いのチャ ンスとしては十分アリです。機会があるのなら参加すべきです。ですが真剣に結婚相手を探すという点では時間的にも金銭的にも相当効率が悪いことは覚悟しておかなければなりません
知り合いに紹介してもらう
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結婚に至った出会いの内訳としては少ない方なのですが、知り合いの紹介でというパターンは
この40年間ほぼ一定数で存在しています。さらに細かい内訳をいうと、60年代はこの中の2-3割がいわゆる幼なじみで、地縁がまだまだ強かったことを物語っています。その後幼なじみはどんどん少なくなって、2000年以降は割合としてはほとんどゼロです。
知り合いの紹介というパターンは少ないながらも一定の割合で存在し続けいますから、結婚の意思を普段からきちんと周囲に伝えておくことが大変重要です。何もしなければなにも 起こらないのですから。
これもも一種のお見合いですが、正式のお見合いに比べれは気軽ですが相手のこともあらかじめわかっているのが良い点です。知り合いの好意の紹介ですから断る時はちょっと気まずいこともあるのが難点ですが、少ない機会を受身で待つしかないということが一番の問題です。またせっかく友人がいても忙しくて付き合いがご無沙汰になってしまっていると、なかなか紹介は期待ででなくなって行きます。
自分が伴侶を探していることはきちんと周囲に伝えておくべきですが、これをじっと待っているだけではあまりチャンスは期待できません。多忙で人付き合いが減ってしまっているのならなおだら期待値が低すぎます。これはこれで、大切にして、周囲には折に触れて相手を探していることを伝えた上で、これとは別に積極的な行動に出ることが必要です。
結婚相談所、情報サービスを使う
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結婚相手を探す時に「自然な出会い」にこだわる人が時々いますが、結婚した人の出会いの内訳から明らかなとおり、今も昔も変わらず自然な出会いというのは極めて少数派なのです。 恋愛結婚といっても本人たちがそう思っているだけで、実は自分たちの所属する企業社会や地縁血縁といった人脈が向こうから運んできてくれた縁であるケースが非常に多いです
これまで大多数の人が無意識にこうした人脈ネットワー クのおかげで縁を結んでもらってきたのにも関わらず、そうした実態が社会的にあまりに認知されていないまま世の中から消えてしまおうとしています。 それを理解すれば事態の深刻さがわかります。もう誰もわざわざ縁談を持ち込んではくれません。くっつけようともしてくれません。
では、知人やおばちゃん、上司と言った縁結びインフラ・データベースの跡を埋められるものはあるのでしょうか?
結論から言ってそれは、結婚情報サービスです
友人知人の紹介も、職場での出会いも期待できないと感じているのならこうしたサービスの利用は必須です。
こう書くともうやむにやまれず消去法で残った手段のように聞こえてしまいますがそんなことは決してありません。サービスはきちんと選ばなければいけませんが、うさんくさいものの代名詞のように思われていたこうしたサービスも近年は大 企業も参入し価格もサービス内容も非常に透明になって料金もずいぶん下がりました。
生の人脈データであろうと、 こうした相談サービスのデータであろうと、それを使って大まかな相性を見てから相手と会い、実際の人間性を確かめるというプロセスは全く同じなのです。
合コンで身元も知 れない人の腹を探り合って必死に次に会う約束を取り付けるのではなく、そうゆう所はある程度データにまかせ、会って実際に人間性を 確かめ合う という 「本来の恋愛プロセス」に集中できることこそがこうしたサービスの本質であり、昔からあるお見合いや知人の紹介と同じなので す。
知人の紹介をただ待っていたり、効率の悪い合コンに大切な時間とお金を投入 しないでこうした結婚相手情報サービスを上手く使うことが最も有意義です。まずは安心な大手2-3社の無料体験サービスを受けてみることを強くおすすめします。もちろん合う合わないはあるでしょうが、合コンやパーティーでお金や時間を無駄にした経験がある人は特に、目から鱗というか今まで試してみなかったことを後悔するくらいイメージが変わります。
友人知人の紹介も、職場での出会いも期待できないと感じているのなら、じっとしていたらほぼ間違いなく、出会いはありません。
「相手がいれ ば」、「そのうちに」と言っていられたのは縁のほうから声をかけてくれる古き良き縁結びシステムが生きていた時代だけです。いまは自分から動かなければ出 会いはありません。
